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TANITA アナログ式 簡易熱中症指数計 大型 TT546-WH


TANITA アナログ式 簡易熱中症指数計 大型 TT546-WH

評価: 4.2

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夏のお部屋の必需品。簡易熱中症指数計2010年度は記録的な猛暑の影響により熱中症で搬送された人が2009年度に比べ約4.15倍も増加(2010年総務省消防局報道資料より)さらに2011年は、電力不足の影響で室内での熱中症が懸念されている 今年の夏は熱中症に注意!熱中症とは気温が上昇すると体温も上昇する。上昇した体温を調節するために自律神経が働き、発汗が促進されて汗を出し、その気化熱によって体温を下げようとするしかし、外気が暑く湿度が高いと汗が蒸発しないため、体温調節ができない状態になり熱が体内にたまる。これが熱中症である 室内での熱中症国立環境研究所がまとめた「熱中症環境保健マニュアル2009」によると、熱中症を発症する場所は自宅が多く、65歳以上の高齢者になると、約50%が発症している。特に長い時間を過ごす居間や寝室、台所での発症率が高くなっているため、室内での熱中症を防ぐには、各部屋での温湿度管理が重要である こんな方は特に注意が必要!体温調節機能が弱い方や未発達の方は、気付かないうちに熱中症を発症する危険性があるので特に注意が必要である65歳以上の高齢者寝たきりの方幼児・学童基礎疾患のある方 簡易熱中症指数計はWBGTを温度基準に採用した簡易熱中症指数計であるひと目で危険度がわかるので予防対策に役立つ居間や寝室、台所などご自宅で会社や室内での作業に室内スポーツで WBGTとは?WBGT(℃)とは、暑さ寒さに関する環境因子(気温・湿度・輻射熱・気流)のうち、気温・湿度・輻射熱の3因子を取り入れた指標である 簡易熱中症指数計 TT544-GD,TT545-WH,TT546-WH での危険度表示例 熱中症予防指針 温度基準(WBGT) 注意すべき生活活動の目安 注意事項 危険(31℃以上) すべての生活活動でおこる危険性 高齢者においては安静状態でも発症する危険性が大きい。外出はなるべく避け涼しい室内に移動する 厳重警戒(28〜31℃以上) すべての生活活動でおこる危険性 外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する 警戒(25〜28℃以上) 中等度以上の生活活動で起こる危険性 運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる 注意(25℃未満) 強い生活活動で起こる危険性 一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発症する危険性がある 出展:日本生気象学会2006年日常生活の熱中症予防指針 バリエーション室内の熱中症予防対策に簡易熱中症指数計がお役に立ちます!見やすいデジタル表示の簡易熱中症指数計デジタル 簡易熱中症指数計 TT544-GDWBGT(℃)を温度基準に採用した危険段階がひと目でわかる12段階の注意ゾーン付き最大危険段階(12段階目)になるとアラームでお知らせ電波時計を採用(手動による時間調整も可能です) 置き式・壁掛け式のどちらにも対応可能な小型の簡易熱中症指数計TANITA アナログ式 簡易熱中症指数計 小型 TT545-WH WBGT(℃)を温度基準に採用した危険段階が一目でわかる4段階の注意ゾーン付き(温度と湿度の針の交点が熱中症の目安になります)置き式・壁掛け式のどちらでも対応可能な小型サイズ(置き式スタンド付き) 見やすい大型のアナログ式の簡易熱中症指数計TANITA アナログ式 簡易熱中症指数計 大型 TT546-WHWBGT(℃)を温度基準に採用した危険段階が一目でわかる4段階の注意ゾーン付き(温度と湿度の針の交点が熱中症の目安になります)壁掛け専用の見やすい大型のアナログ式簡易熱中症指数計

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